執筆者
医療法人やまうちクリニック
院長山内宏哲Hiroaki Yamauchi
資格
- 医学博士
- 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
- 日本消化器内視鏡学会認定内視鏡専門医・指導医
- 日本消化器病学会認定消化器病専門医・指導医
- 日本消化管学会胃腸科専門医

京都市・伏見区のやまうちクリニックでは、安心・安全に検査を受けていただくために、検査の前後でお願いしたいことがあります。
しっかりと準備をして、痛みや苦痛少ない検査を進めるためにもお願いしたいことです。
ご不明な点や、ご不安なことはどんなことでもお気軽に、当クリニックまでお問い合わせください。
内視鏡検査では、細胞を採取する検査をすることがあります。
一時的に(薬により1~7日間程度)お薬を止めていただく必要があるのですが、病状によってはお薬を止めることにより脳梗塞や肺梗塞、脳血栓などが起こるリスクもあります。
お薬を止めことについて、お薬をいただいている先生と相談していただくこともあります。
きのこ類、海藻類、白菜、ゴボウなどの繊維の多いものや種の多い果物(スイカ、キウイなど)は控えるようにしてください。
夜7時以降は絶食のお願いをしておりますが、それ以降も水、お茶などの水分は十分に摂ってください。
普段飲まれているお薬は朝7時までに服用してください。
途中で水・お茶など透明な水分や、アメ・ガムなどは摂っていただくことはかまいませんが、継続して絶食はお願いします。
万一絶食ができなかった場合には、検査前に必ずお知らせください。検査日を延期させていただく場合があります。
検査予約の時間の10分前には来院し、受付に診察券・検査予約票・同意書を提出していただき、便の状態を看護師までお伝えください。
前処置の下剤を服用後、吐き気、嘔吐、強い腹痛、下血、めまい、ふらつき、血圧低下などの症状がある場合は、すぐにクリニック(075-571-7181)に連絡してください。また、下剤を服用する際は、可能な限り一人で服用せず、家族の見守りの下で服用してください。
内視鏡検査を、より楽に受けていただくためにご希望の患者さまには鎮静剤の使用が可能です。
ただし、鎮静剤は検査後も数時間(2〜4時間)作用が続き、眠気が残ることがあります。
そのため、当日は車の運転を避けていただく必要があります。もし車で来院された場合は、鎮静剤を使用せずに検査を行うことになることがありますので、あらかじめご了承ください。